＜演奏＞

ダコタ・ステイトン(vo)

ジョナ・ジョーンズ、ハリー・"スイーツ"・エジソン(tp)／ハンク・ジョーンズ(p)

ミール・リチャーズ(vib)／トゥーツ・ティーレマンス(hrm)／アル・マッキボン(b) 他

ヴァン・アレキサンダー指揮／オーケストラ

＜曲目＞

　1、ブロードウェイ

　2、私を信じて

　3、サマータイム

　4、ミスティ

　5、霧の日

　6、彼のどこが良いの？

　7、ザ・レイト・レイト・ショー

　8、マイ・ファニー・ヴァレンタイン

　9、ギヴ・ミー・ザ・シンプル・ライフ

  10、エイント・ノー・ユース

  11、ムーンレイ

  12、ユー・ショード・ミー・ザ・ウェイ

  13、パーティーの後に

  14、エニシング・ゴーズ

  15、トゥー・クローズ・フォー・コンフォート

  16、セイ・イット・イズント・ソー、ジョー

  17、みんな笑った

  18、アイ・ワンダー

  19、イン・ザ・ナイト*

  20、スリルはもうない*

♪ ダコタ・ステイトンの大ヒット曲「ザ・レイト、レイト・ショウ」を収めたデビュー・アルバムです。1955年には『ダウン・ビート』誌から「最も有望な新人賞」を贈られました。ヴァン・アレキサンダーアレンジのオーケストラも素晴らしい演奏で、若々しくも成熟したダコタ・ステイトンのヴォーカルを引き立て聴かせてくれます。

蛇足ですが全20曲のサービス盤ですが、1曲 1曲が3分以内の短さで片面25不運程度に収まっています。

・オリジナルレーベル：Capitol

・制作：Supper Club

・録音：1957年2月28日、3月2日、1957年8月*(ボーナス・トラック）

・規格：33rpm 180g LP

・その他：全世界750枚完全限定盤 　

　　　　：DMM（ダイレクト メタル マスタリング）