エドゥアルト・メルクス Eduard Melkus
1928年9月1日生まれ ウィーン出身 ヴァイオリニスト・指揮者
H.I.F. Biber
<演奏>
エドゥアルト・メルクス(vn)
カール・シャイト(lut)/ジェラルド・ソネック(vg)/ライオネル・ロッグ(org)
ユゲット・ドレフュス(Cem)/ジェラルド・ソネック(vc)
アルフレッド・プラニャフスキー(cb)/ハンス・ランゲ(fg)
<曲目>
H.I.F.ビーバー | :ロザリオのソナタ第1番 「受胎告知」 |
:ロザリオのソナタ第2番 「訪問」 | |
:ロザリオのソナタ第3番 「降誕」 | |
:ロザリオのソナタ第4番 「拝謁」 |
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:ロザリオのソナタ第5番 「神殿における12歳のイエス」 | |
:ロザリオのソナタ第6番 「オリーヴの山で苦しみ」 | |
:ロザリオのソナタ第7番 「鞭打ち」 | |
:ロザリオのソナタ第8番 「いばらの冠をのせられ」 | |
:ロザリオのソナタ第9番 「十字架を背負う」 | |
:ロザリオのソナタ第10番 「磔刑」 | |
:ロザリオのソナタ第11番 「復活」 | |
:ロザリオのソナタ第12番 「昇天」 | |
:ロザリオのソナタ第13番 「聖霊降臨」 | |
:ロザリオのソナタ第14番 「聖母被昇天」 | |
:ロザリオのソナタ第15番 「聖母の戴冠」 | |
:ロザリオのソナタ - パッサカリア ト短調 |
♪ H.I.F.ビーバーの代表作で、後に録音されたマンゼの演奏と共に高く評価されている演奏です。ヴァイオリンのメルクスは、アーノンクールと共にウィーン・ガンバ四重奏団などでの古楽器演奏の経験があり、それらが見事に開花した名盤です。
・オリジナルレーベル:Archiv
・制作:Analogphonic
・録音:1967年3月17日 〜 23日
・マスタリング:ライナー・メイラード エミール・ベルリナー・スタジオ
・プレス:ドイツ パラス
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
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