アニタ・オデイ Anita O'Day
1919年10月18日 〜 2006年11月23日 ジャズ歌手 アメリカ出身
Anita Sings The Most
<演奏>
アニタ・オデイ(vo)
オスカー・ピーターソン(p)/ハーブ・エリス(g)/レイ・ブラウン(b)
ジョン・プール、ミルト・ホランド(ds)
<曲目>
Side A | |
1、ス・ワンダフル | |
2、テンダリー | |
3、オールド・デビル・ムーン | |
4、ラブ・ミー・オア・リーヴ・ミー | |
5、ウィル・ビー・トゥゲザー・アゲイン | |
6、オール・トゥー・スーン | |
7、ウィスパー・ノット* | |
Side B | |
8、ステラ・バイ・スターライト | |
9、テイキン・ア・チャンス・オン・ラヴ | |
10、その瞳に恋してる | |
11、アイヴ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング | |
12、ユー・ターンド・ザ・テーブルズ・オン・ミー |
|
13、魅せられて | |
14、アズ・ロング・アズ・アイ・ライヴ |
♪ アニタ・オデイがスタジオ・ライブで参加した唯一のレコーディング・セッションの『アニタ・シングス・ザ・モースト』です。
バックはオスカー・ピーターソン、ハーブ・エリス、レイ・ブラウンという黄金コンビが務め、アニタ・オデイのヴォーカルも一段と冴えています。
また、このアルバムでドラムを演奏しているジョン・プールは当時のアニタ・オデイのマネージャーも兼務していたそうです。
そんなことも関係しているかどうか分かりませんが、自他共に認める最高傑作のアルバムであることは間違いありません。
⭐Supper Club シリーズの第一弾 (エセル・エニス 〜 エタ・ジョーンズ)に比べ、第2弾 (サラ・ヴォーン 〜 )は盤質が驚くほど向上しました。
こちらのShop.ではレコードの検盤を行っていますので、自身で購入するだけでは無く自信を持って言えます。
・オリジナルレーベル:Verve
・制作:Supper Club
・録音:1957年1月31日
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界1,000枚限定盤 Serial No. 付き
¥3,000
税込 / 送料別途
次の地域は送料無料: 全ての地域を表示 詳細を閉じる
An Evening With Anita
<演奏>
アニタ・オデイ(vo)
アーノルド・ロス、バド・ラヴィン、ジミー・ロウルズ(p)/バーニー・ケッセル (g)
タル・ファーロー (g)/モンティ・バドウィグ/リロイ・ヴィネガー (b)
ジャッキー・ミルズ (ds)/ジョン・ポール/ラリー・バンカー (ds)
<曲目>
Side A | |
1、ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングズ | |
2、ジプシー・イン・マイ・ソウル | |
3、ザ・マン・アイ・ラヴ | |
4、ランキー・アンド・ジョニー | |
5、アニタズ・ブルース | |
6、思い出の砂浜 | |
7、フー・ケアズ ?* | |
8、フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン* | |
Side B | |
9、離れられない | |
10、この時から | |
11、恋を知らないあなた | |
12、メドレー | |
13、時さえ忘れて | |
14、恋に落ちよう | |
15、ビューティフル・ラブ* | |
16、ドント・ビー・ザット・ウェイ* |
♪ ノーマン・グランツのもとVerveの前身とも言えるクレフ・レコードへの第1作となった記念すべきアルバムです。
タル・ファーロ、バーニー・ケッセルのギターそしてジミー・ロウルズのピアノをバックに歌うアニタ・オデイの人気盤が数十年ぶりにレコードで復刻されました。
・オリジナルレーベル:CLEF Records
・制作:Supper Club
・録音:1954年4月、6月、1955年8月11日、1956年12月18日* (ボーナス・トラック)
・規格:33rpm 180g LP
・その他:全世界750枚完全限定盤
:DMM(ダイレクト メタル マスタリング)
¥3,200
税込 / 送料別途
次の地域は送料無料: 全ての地域を表示 詳細を閉じる