ハリー・ベラフォンテ Harry Belafonte
1927年3月1日 〜 2023年4月25日 アメリカ出身 歌手・俳優
At Carnegie Hall Complete Concert
<演奏>
ハリー・ベラフォンテ(vo)
ミラード・トーマス(g)/ラファエル・ボグスラヴ(g)/ノーマン・キーナン(b)
ダニー・バラジャウス(perc)/ロバート・コーマン指揮・オーケストラ
<曲目>
| Side A | |
| 1、イントロダクション | |
| 2、ダーリン・コーラ | |
| 3、シルヴィ | |
| 4、コットン・フィールズ | |
| 5、ジョン・ヘンリー | |
| 6、テイク・マイ・マザー・ホーム | |
| Side B | |
| 7、聖者の行進 | |
| 8、バナナボート | |
| 9、さらばジャマイカ | |
| 10、マン・ピアバ | |
| 11、私の試練 | |
| Side C | |
|
12、ママ・ルック・ア・ブーブー |
|
| 13、帰りませライザ | |
| 14、マン・スマート | |
| 15、ハヴァ・ナギラ | |
| 16、ダニー・ボーイ | |
| 17、メルシー・ボン・デュー | |
| Side D | |
| 18、ク・ク・ル・ク・ク・パローマ | |
| 19、シェナンダー | |
| 20、マティルダ | |
♪ ベラフォンテの絶頂期に行われたカーネギー・ホールでの歴史的コンサートは、いままで、Speakers Corner RecordsとAnalogue Productionsが復刻を行い、いづれも素晴らしい音質と評判でした。今回の復刻がはAudioNautes Recordingsが行いました。
しかもステレオ用カートリッジでの再生を限定としたモノラル盤です。
ステレオの臨場感は失われる反面、モノラルの音が前に出てくる力強さを期待出来ると思います。
独特の声と圧倒的な歌唱力が1 STEP Processとモノラル仕様によりどのように再現されるか楽しみです。
AudioNautes Recordingsより、『システムが完璧に調整されていない場合、最強音時には針飛び(トラッキング・エラー)を引き起こすかもしれない。』との注意書きがあります。
・オリジナルレーベル:RCA
・制作:AudioNautes Recordings
・録音:1959年4月19日、20日カーネギー・ホール
・プレス:Optimal
・規格:1 STEP Process 33rpm 180g MONO 2LP
・その他:限定盤
⭐️2025年3月頃の入荷予定です。
¥19,800
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
At Carnegie Hall Complete Concert
<演奏>
ハリー・ベラフォンテ(vo)
ミラード・トーマス(g)/ラファエル・ボグスラヴ(g)/ノーマン・キーナン(b)
ダニー・バラジャウス(perc)/ロバート・コーマン指揮・オーケストラ
<曲目>
| Side A | |
| 1、イントロダクション 〜 ダーリン・コーラ | |
|
2、シルヴィ |
|
| 3、コットン・フィールズ | |
| Side B | |
| 5、ジョン・ヘンリー | |
| 6、テイク・マイ・マザー・ホーム | |
| Side C | |
| 7、聖者の行進 | |
| 8、バナナボート | |
| 9、さらばジャマイカ | |
| Side D | |
| 10、マン・ピアバ | |
| 11、私の試練 | |
| Side E | |
|
12、ママ・ルック・ア・ブーブー |
|
| 13、帰りませライザ | |
| 14、マン・スマート | |
| Side F | |
| 15、ハヴァ・ナギラ | |
| 16、ダニー・ボーイ | |
| 17、メルシー・ボン・デュー | |
| Side G | |
| 18、ク・ク・ル・ク・ク・パローマ | |
| 19、シェナンダー | |
| Side H | |
| 20、マティルダ | |
| Side I | |
| 21、ベラフォンテの語り | |
| 22、スカーレット・リボン | |
| Side J | |
| 23、序曲メドレー | |
♪ 33rpm 180g LPでさえ素晴らしい音質でしたが、Analogue Productionsから更に上の45rpm 180g 5LP BOXとして発売です。カーネギー・ホールの臨場感、またベラフォンテのヴォーカルが一段とリアルに迫ってきます。
33rpm 180g 2LPには収録されなかった曲と語り、そしてメドレーが追加されています。
・オリジナルレーベル:RCA
・制作:Analogue Productions
・録音:1959年4月19日、20日カーネギー・ホール
・マスタリング:ライアン・K・スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:45rpm 180g Stereo 5LP 豪華BOX
・その他:入手困難盤です。
¥36,000
税込 / 送料無料
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At Carnegie Hall Complete Concert
<演奏>
ハリー・ベラフォンテ(vo)
ミラード・トーマス(g)/ラファエル・ボグスラヴ(g)/ノーマン・キーナン(b)
ダニー・バラジャウス(perc)/ロバート・コーマン指揮・オーケストラ
<曲目>
| Side A | |
| 1、イントロダクション | |
| 2、ダーリン・コーラ | |
| 3、シルヴィ | |
| 4、コットン・フィールズ | |
| 5、ジョン・ヘンリー | |
| 6、テイク・マイ・マザー・ホーム | |
| Side B | |
| 7、聖者の行進 | |
| 8、バナナボート | |
| 9、さらばジャマイカ | |
| 10、マン・ピアバ | |
| 11、私の試練 | |
| Side C | |
|
12、ママ・ルック・ア・ブーブー |
|
| 13、帰りませライザ | |
| 14、マン・スマート | |
| 15、ハヴァ・ナギラ | |
| 16、ダニー・ボーイ | |
| 17、メルシー・ボン・デュー | |
| Side D | |
| 18、ク・ク・ル・ク・ク・パローマ | |
| 19、シェナンダー | |
| 20、マティルダ | |
♪ 2023年4月に亡くなったベラフォンテの絶頂期に行われたカーネギー・ホールでの歴史的コンサートを収録したアルバムです。
今聴いても独特の声と圧倒的な歌唱力は一度聴いたら忘れることは出来ません。
ベラフォンテの歌声だけで無く、ライヴ・パフォーマンスや選曲など全てが完璧とも言える内容です。
発売当時から内容の素晴らしさに加え高音質レコードとしてベラフォンテのファンだけで無くオーディオマニアからも絶賛されました。
亡くなられた菅野 沖彦さんが、音質も素晴らしいけれどこのコンサートの素晴らしさを完璧にレコードに収めていると言うようなことを仰っていたのを思い出しました。
5年振りの入荷ですが、次回入荷は未定です。
・オリジナルレーベル:RCA
・制作:Analogue Productions
・録音:1959年4月19日、20日カーネギー・ホール
・リマスタリング:ライアン K . スミス
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:廃盤のため入手困難盤
¥16,000
税込 / 送料無料
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Belafonte Sings The Blues
<演奏>
ハリー・ベラフォンテ(vo)
<曲目>
| Side A | |
| 1、ア・フール・フォー・ユー | |
|
2、ルージング・ハンド |
|
| 3、ワン・フォー・マイ・ベビー | |
| 4、優しいママ | |
| 5、ハレルヤ・アイ・ラヴ・ハー・ソー | |
| 6、ザ・ウェイ・ザット・アイ・フィール | |
| Side B | |
| 7、コットン・フィールズ | |
| 8、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド | |
| 9、マリー・アン | |
|
10、罪人の祈願 |
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| 11、フェアー・ジー・ウェル | |
・オリジナルレーベル:RCA Victor
・制作:Analogue Productions
・録音:1958年1月29日、3月29日 ニューヨーク、6月5日、7日 ハリウッド
・プレス:Quality Record Pressings
・規格:33rpm 200g Stereo LP
・その他:残念ですが廃盤となりました。
¥8,500
税込 / 送料別途
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