＜演奏＞

サラ・ジャローズ(vo,g,mand,banj)

ルーク・レイノルズ、ジェド・ヒューズ、パーカー・ミルサップ(g,vo)／ティム・ラウアー(org)

＜曲目＞

♪ 4枚目のアルバムとなる『Undercurrent』はジャローズにとってさまざまな意味で画期的なアルバムになりました。

タイトルを《Undercurrent》にした理由は、『根底にある感情や影響』、または『水面下を流れる水の流れ』という言葉の背後にある感情を表現し、「独り立ちして多くの変化を経験してから作った最初のレコードで、それらを曲に反映させています。」と語っています。ニューヨーク・タイムズ紙で「アコースティック音楽界で最も将来が期待される若手アーティストの1人と表されたジャローズの力作となっています。

・オリジナルレーベル： Sugar Hill

・制作： Sugar Hill

・録音：2016年

・エンジニア：ゲイリー・パクゾサ、シャニ・ガンディー

・マスタリング：ポール・ブレイクモア

・規格：33rpm Stereo LP

＜演奏＞

サラ・ジャローズ(vo,g,mand,banj)

ジョン・レヴェンサル(vo,g,ds,key,b)／ケイティー・クレセック、トーマス(vn)

クリストファー・カルドナ(vl)／デイブ・エッガー(vc)／ショーン・ペルトン(ds) 他      

＜曲目＞

♪ サラ・ジャロスの5枚目のスタジオ・アルバム『World On The Ground』は、彼女の最高傑作と言われています。

プロデューサーのジョン・レヴェンサルと綿密にタッグを組んだ本作は、ジャロスのこれまでの楽曲の中でも屈指のクオリティを誇る楽曲の数々を収録し、彼女が同世代で最も心を揺さぶるミュージシャンの一人であることを示しています。

10曲を収録したこのアルバムは、まさに息を呑むほど美しく、世界中のファンの心を掴むジャロスの天性の才能を証明しています。

・オリジナルレーベル：RUNDER

・制作：RUNDER

・録音：2020年 ニューヨーク

・エンジニア：マーク・グデル

・マスタリング：ギャビン・ルールセン

・規格：33rpm Stereo LP

・その他：限定盤