バーブラ・ストライサンド Barbra Streisand
1942年4月24日生まれ アメリカ出身 女優・歌手
Live at the Bon Soir
<演奏>
バーブラ・ストライサンド(vo)
タイガー・ヘインズ(g)/ピーター・ダニエルズ(p)/アヴリル・ポラード(b)/ジョン・クレシ(ds)
<曲目>
1、デヴィッド・カプラリクによるバーブラの紹介
2、マッチ・モア
3、ナポレオン
4、アイ・ヘイト・ミュージック
5、ライト・アズ・ザ・レイン
6、クライ・ミー・ア・リバー
7、バリュー
8、ラヴァー、カムバック・トゥ・ミー
9、バンドメンバーの紹介
10、もうすぐ雨
11、スーパーマーケットへ行こう
12、太陽が顔出したら
13、ハッピー・デイズ・アー・ヒア・アゲイン
14、キープ・アウト・オブ・ミスチーフ・ナウ
15、ア・スリーピン・ビー
16、アイ・ハド・マイセルフ・ア・トゥルー・ラヴ
17、惑わされ、悩まされ、困惑させられて
18、狼なんかこわくない
19、ウイル・テル・ザ・マン・イン・ザ・ストリート
20、蜜の味
21、ネバー・ウィル・アイ・マリー
22、ノーバディーズ・ハート・ビロングス・トゥ・ミー
23、マイ・ハニーズ・ラヴィン・アームズ
24、アイ・ステイド・トゥー・ロング・アット・ザ・フェア
♪ バーブラ・ストライサンドがデビューの切っ掛けとなったのはナイトクラブでした。このアルバムはColumbiaがバーブラと契約した直後に録音されたものですが、スタジオ録音が優先されいつの間にか60年間も眠っていたという伝説のアルバムです。
このアルバムには有名なエピソードがあり、後にバーブラの『追憶』等の名作詞家で知られた故マリリン・バーグマンは、この収録時にナイトクラブに居合わせたそうです。『彼女が出てきて一音だけ歌うと、私は泣き出し、ショーの間中、涙が止まらなかったのを覚えています。終わった後、舞台裏に行って彼女に言ったわ。"あなたは自分がどれだけ素晴らしいかわかっているの?"って』。
・オリジナルレーベル:Columbia
・制作:IMPEX RECORDS
・録音:1962年11月4日 〜 6日 ニューヨーク ボン・ソワール ナイトクラブ
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・プレス:RTI
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
¥15,000
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