＜演奏＞

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮

ミネアポリス交響楽団（現ミネソタ管弦楽団)

＜曲目＞

プロコフィエフ　：バレエ音楽《ロミオとジュリエット》

♪ 1990年代からNHK交響楽団に度々客演をし、80歳を超えた2007年から3年間、読売日本交響楽団の常任指揮者として活躍をされていたので実演を聴かれた方も多いと思います。

その若きスクロヴァチェフスキの名演がMarcuryの名録音で蘇ります。

・オリジナルレーベル：Mercury

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1962年4月  ミネアポリス エディソン・ハイスクール

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

＜演奏＞

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮

ミネアポリス交響楽団（現ミネソタ管弦楽団)

＜曲目＞

ショスタコーヴッチ　：交響曲第5番 ニ短調 《革命》

♪ 2013年に90歳を向かえて読響と録音した《革命》も話題になりましたが、こちらの録音は38歳の若々しく熱いエネルギーが溢れる名演です。

・オリジナルレーベル：Mercury (SR90060)

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1961年4月

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP 

・その他：残念ですが廃盤となりました。