アンドレア・モティス Andrea Motis
1995年5月9日生まれ スペイン出身 トーンペット奏者・ヴォーカリスト
Colors & Shadows
<演奏>
アンドレア・モティス(tp.vo)
ルード・ブレールス(tp)/イェンス・ノイファン(bcl)/ビリーテスト(p)
マティス・セダーバーグ(btb)/ポール・ヘラー(ts) 他
マイケル・P・モスマン指揮/WDRビッグバンド
<曲目>
1、私は訳を言わなかった
2、タバカリア
3、セニョール・ブルース
4、ブリーザ
5、センス・プレサ
6、イラセマ
7、サンバ・デ・ラ
8、オラウータンを救え
9、イフ・ユー・ギブ・ゼム・モア
10、手口
♪ 女性版チェット・ベイカーと言われ世界から注目されているアンドレア・モティス。トランペットとヴォーカルの二刀流でビッグ・バンドをバックにラテン系のメロディーを演奏します。
アストラッド・ジルベ ルトを彷彿とさせるチャーミングな歌声はビック・バンドとの相性が良くうきうきしながらも心地よくゆったりと聴けるゴキゲンなアルバムです。
また、録音も素晴らしく、モティスのトランペットはスッキリと抜けが良くオーディオ・チェック用としても活躍すること間違いなしです。
・オリジナルレーベル:JAZZLINE
・制作:JAZZLINE
・録音:2021年3月12日
・規格:33rpm 180g Stereo 2LP
・その他:入手困難盤
¥4,200
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スペインのバルセロナ出身で、7歳からトランペットを学び始め、サン・アンドレウ市立音楽学校でジョアン・チャモロに師事し、ジャズを学び始め、2012年スペインで行なわれたジャズ祭でクインシー・ジョーンズにステージに挙げられたことがきっかけとなり注目の存在になりました。
今では女性版チェット・ベイカーと言われ世界中から注目されているアンドレア・モティス。
このアルバムは、ビッグバンドのリーダー、マイク・モスマンが指揮、全曲のアレンジを担当しています。
トランペットとヴォーカルの二刀流でビッグ・バンドをバックに雰囲気
のあるラテン系のアルバムに仕上がっています。
アストラッド・ジルベ ルトを彷彿とさせるチャーミングな歌声はビック・バンドとの相性が良くウキウキしながらも心地よくゆったりと聴けます。
また、録音も素晴らしく、チェック用としても活躍出来ます。