＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ビル・エヴァンス(p)／ジョン・コルトレーン(sx)、キャノンボール・アダレイ(sx)

ポール・チェンバース(b)／ジミー・コブ(ds)

＜曲目＞

♪ この『バース・オブ・ザ・ブルー』は、名盤『カインド・オブ・ブルー』が録音される1年前に同じメンバー、同じスタジオで録音されました。

しかし、あまりにも『カインド・オブ・ブルー』の評価が高くその影に隠れてしまいましたが、『バース・オブ・ザ・ブルー』は、歴史的、音楽的にも重要な意味を持ちます。

当時ジャズの最前線となるモーダル・ジャズを垣間見ることができ、コード進行では無く、現代のクラシック音楽での一般的なモードを使用し新しいアプローチの実験を始めていました。

この隠れた名盤がAnalogue ProductionsとQuality Record Pressingsにより最高音質で復刻されました。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Analogue Productions

・録音：1957年

・ミックスダウン：ヴィック・アネシーニ

・マスタリング：マシュー・ルタンス

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：オリジナルの3ch マスター・テープよりミックス・ダウン

　　　　：限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／キャノンボール・アダレイ(as)／ビル・エヴァンス

ウィントン・ケリー (p)／ポール・チェンバース (b)／ジミー・コブ(ds)

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Mobile Fidelity

・録音：1959年3月2日、4月22日ニューヨーク

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP BOX

・その他：限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／キャノンボール・アダレイ(as)

ビル・エヴァンス、ウィントン・ケリー (p)／ポール・チェンバース (b)／ジミー・コブ(ds)

＜曲目＞

♪ Analogue Productionsからマイルス・デイヴィスの名盤「カインド・オブ・ブルー」UHQR盤の再登場です。

しかも今回は、33rpm LPではなく45rpm 2LPとなっての登場です。

33rpm LP同様Columbiaのオリジナル3トラック・マスターテープから名エンジニア、バーニー・グランドマンがノーマルピッチでマスタリングを施し、Quality Record Pressingsが、200g重量盤をマニュアルプレス機を使い手動プレスを行い、プレス完了時に手作業で検査され問題のなかった盤のみ製造過程を説明した小冊子と手書きの検査証明書が同梱されるという徹底ぶりです。

音質にも、装丁にも徹底的に拘った名盤のお宝豪華BOXです。

Analogue Productionsの説明では、33rpm UHQR盤で感じられたリアルなディテールが、45rpm UHQR盤ではホログラフィックになるとしています。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Analogue Productions 

・録音：1959年3月2日、4月22日ニューヨーク

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：45rpm 200g Stereo 2LP 豪華BOX プレス完了後、手作業で検品

・その他：ブックレット クリアレコード 

　　　　：完全限定発売

　　　　：手書きの検査証明書　

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

サム・リヴァース(ts)／ハーヴィー・ハンコック(p)／ロン・カーター(b)

トニー・ウィリアムス(ds)

＜曲目＞

♪ 1964年7月にマイルス・デイヴィスが日本での初公演を行い、7月14日東京厚生年金会館でのライヴは《マイルス・イン・トーキョー》としてレコードでも発売されましたが、このレコードに収録されている7月12日の東京日比谷野外音楽堂と15日の京都市丸山公園音楽堂でのライヴは初のレコードとなります。

また、ジョージ・コールマンのあとに入団したサム・リバースとマイルスの共演は、日本の来日ライヴ以外に録音は見当たらなく、また、京都市丸山公園音楽堂での演奏は当時から素晴らしい演奏として語り継がれています。貴重なレコードとなります。

久し振りに熱く心に響く演奏を聴きました。

MONO盤で音質も決して良いとは言えませんが、（それでも昔聞いた海賊盤よりずっと良いです。）

4面聴いた後に音を聴かず、音楽を集中して聞く事ができました。

やっぱりマイルスは凄かった。

・オリジナルレーベル：（現在の資料に明記はありませんが、PBSの放送音源の可能性が高いです。)

・制作：Half Nelson

・録音：1964年7月12日東京日比谷野外音楽堂*、15日京都市丸山公園音楽堂

・規格：33rpm 180g MONO 2LP

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)／ポール・チェンバース(b)

フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

＜曲目＞

♪ 1956年に録音された伝説のマラソンセッションによって生まれた「ing4部作」からの復刻です。4部作はスタジオでライヴ録音されルディ・ヴァン・ゲルダーの熟練したエンジニアリングと、ジョン・コルトレーンをフィーチャーした新しいクインテットにより、マイルスはニューヨークのカフェ・ボヘミアのようなライブ感を収録したかったのではないでしょうか？

『クッキン』はこれまで仕様を変えながら何度もリースがされていますが、今回は気合の入ったAnalogue Productionsの制作陣によって丁寧に作りこまれており、過去盤を上回る最高の出来で決定盤となっています。

・オリジナルレーベル：Prestige (7094)

・制作：Analogue Productions

・録音：1956年10月26日 ヴァンゲルダースタジオ

・リマスタリング：ケヴィン・グレイ（Coherent Audio）

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm180g MONO LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ハンク・モブレー(ts)／ウィントン・ケリー(p)／ポール・チェンバース(b)

ジミー・コブ(ds) 

＜曲目＞

♪ 1961年4月21日と22日にサンフランシスコの小さなクラブで行われたライヴですが、 ニューヨーク・タイムズ紙は、この日の演奏を「ストレート・アヘッド、戦後ジャズの金字塔」と絶讃しました。

このアルバムは、デイヴィスにとって初めての小さなクラブでのライヴ録音でした。

この2晩の録音は当初よりライブ録音として計画されたため、機材、エンジニアともに準備され、音質はジャズクラブでのライブに限りなく近い音場感と雰囲気は素晴らしい出来映えです。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：IMPEX RECORDS

・録音：1961年4月21日、22日 サンフランシスコ ブラックホークライブ

・マスタリング：ケヴィン・グレイ

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP

・その他：限定プレス盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ウェイン・ショーター(ssx)／ベニー・モーピン(bcl)／ジョン・マクラフリン(eg)

チック・コリア、ジョー・ザヴィヌル(ep)／ハーヴィー・ブルックス、デイヴ・ホランド(b)

レニー・ホワイト、ジャック・デジョネット、チャールズ・エイリアス(ds) 他

＜曲目＞

♪ マイルスのアルバム、そしてジャズ史上最も革命的な作品の一つです。

また、マイルスのアルバムとしては初めて、ゴールド・ディスクとなり、総合チャートのBillboard 200で自身唯一のトップ40入りを果たしました。

『カインド・オブ・ブルー』と並ぶマイルス最大のヒット作と言われています。

ULTRADISC ONE - STEP 33rpmで復刻されたこのレコードは、TAS Super LPに選ばれ高音質であることを証明してくれています。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Mobile Fidelity

・録音：1969年8月19日 〜 21日 ニューヨーク

・プレス：RTI

・規格：ULTRADISC ONE - STEP 33rpm Stereo 2LP BOX

・その他：完全限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)／ポール・チェンバース(b)

フィーリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

＜曲目＞

♪ このアルバムンのスリリングなインプロヴィゼーションや芸術性に関して一級品であることは間違いありません。

マイルスのビブラートのないトーンは、コルトレーンに引き継がれ、「バイ・バイ・ブラックバード」の中盤で見事に実ります。 カインド・オブ・ブルーに負けじとも劣らない名盤が入手困難盤となってしまったのは残念です。

⭐️4年振りの入荷となります。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1955年、1956年

・プレス：Pallas

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp,flh)／ギル・エヴァンス(arr,con)

バーニー・グロウ、アーニー・ロイヤル、ダフト・ジョーダン、ルイス・ムッチ(tp)

フランク・レホーク、ディック・ヒクソン、ジミー・バフィントン、ジョン・バロウズ(fh)

アール・チェピン、ジョー・シンガー、トニー・ミランダ(fh)

ジェイ・マクアリスタ、ビル・バーバー - チューバ(tub)、ジャネット・パットナム(hrp)

ポール・チェンバース(b)／ジミー・コブ - ドラム(ds)／エルビン・ジョーンズ(perc) 他

＜曲目＞

♪ ロドリーゴの『アランフェス協奏曲』を聴いたマイルス・デイヴィスはこの曲をレコーディングすることを思い立ち、ギル・エヴァンスと共同で制作しました。また、スペインにまつわりファリャの『火祭りの踊り』をアレンジした『ウィル・オ・ザ・ウィスプ』も収録しています。

スペインへの思いをビッグ・バンドと共に描いた音楽詩とでも言えるアルバムです。

ULTRADISC ONE - STEP 33rpmにより今まで以上にハーモニーの細部まで堪能することができます。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Mobile Fidelity

・録音：1959年11月20日、1960年3月10日

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：ULTRADISC ONE - STEP 33rpm Stereo LP BOX

・その他：全世界12,500枚限定プレス

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)／ポール・チェンバース(b)

フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

＜曲目＞

♪ マラソン・セッション4タイトル4部作の第3作目となります。

何と言っても『イット・ネバー・インター・マイ・マインド』の美しさが格別でが、アルバム自体バラエティーに富んだ内容で楽しめる名盤です。

マラソン・セッション他の3枚はAnalogue Productionsから発売されましたが、ワーキンの高音質復刻盤はこれが初めてではないでしょうか。

しかもマスタリングのケヴィン・グレイは、Analogue Productions Prestige MONO 25シリーズと同じです。

・オリジナルレーベル：Prestige

・制作：Original Jazz Classics Series

・録音：1956年5月11日、10月26日

・マスタリング：ケヴィン・グレイ

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：33rpm 180g LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョージ・コールマン(ts)／ビクター・フェルドマン／ハービー・ハンコック(p)

ロン・カーター(b)／フランク・バトラー、トニー・ウィリアムス(ds) 他

＜曲目＞

♪ マイルスは、1963年代新たな音楽を模索している時期のようで、正式なレギュラーグループを持たず新しいバンドを結成しようとしていました。

この後にメンバーにウェイン・ショーターが加わり『黄金のクインテット』が誕生しますが、完成される前の模索が何とも言えない味を出しているアルバムだと思います。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Analogue Productions 

・録音：1963年4月16日、17日 5月14日

・マスタリング：ジョージ・マリノ

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：45rpm 180g Stereo  2LP

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョージ・コールマン(ts)／ビクター・フェルドマン／ハービー・ハンコック(p)

ロン・カーター(b)／ フランク・バトラー(ds)／トニー・ウィリアムス(ds) 他

＜曲目＞

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Analogue Productions 

・録音：1963年4月16日、17日 5月14日

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo  LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス　

ウェイン・ショーター(ts)／ハービー・ハンコック(p)

ロン・カーター(b)／トニー・ウィリアムス(ds)

＜曲目＞

♪ 中期マイルスの黄金クインテットによる初録音、言わずと知れた名作中の名作E.S.P.が、ついにIMPEX RECORDSより待望の復刻！です。

ショーターの加入でマイルスバンドにふたたび生気が宿り、非常に爽快で躍動感にあふれた意欲的な音楽を聴かせてくれる本盤は、間違いなくマイルスバンド最高傑作のひとつ。語り継がれる名セッションです！

・オリジナルレーベル：Columbia (CS9150)

・制作：IMPEX RECORDS

・録音：1965年1月20日〜22日

・リマスタリング：クリス・ベルマン

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：33rpm 180g MONO LP

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

キャノンボール・アダレイ(as)／ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)

ポール・チェンバース(b)／フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

＜曲目＞

♪ カインド・オブ・ブルーの約1年前に録音されたモード・ジャズの幕開けとなった金字塔的なアルバムです。親しみやすいメロディや音数を極限までそぎ落としたマイルスのプレイが光ります。

Record Technology, Incで静粛なSuperVinylにプレスされた事で、サウンドステージの中で各ミュージシャンに独自の空間が与えられているように聞こえ、ノイズ・フロアが低いため驚くほどリアル聞こえます。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Mobile Fidelity

・録音：1958年2月4日、3月4日

・マスタリング：クリーグ・ヴンダーリッヒ

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：MoFi SuperVinyl

　　　　：完全生産限定盤 Serial No. 付き

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ウェイン・ショーター(ts)／ハービー・ハンコック(p)／ロン・カーター(b)

トニー・ウイリアム(ds)

＜曲目＞

♪ Speakers Corner Records久々の超名盤復刻です。黄金の共演メンバーを見ても分かるようにマイルスファンの間ではベストに挙げられるアルバムです。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1964年9月25日 ベルリン・フィルハーモニー・ホール・ライヴ録音

・プレス：ドイツ パラス

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ウェイン・ショーター(ts)／ハービー・ハンコック(p)／ロン・カーター(b)

トニー・ウィリアムス(ds)／

＜曲目＞

♪ マイルスの体調から1年8ヶ月振りのスタジオ録音で、その間にしたためていたパワーを一気にアルバムに入れ込んだような傑作アルバム。

バックメンバーも流石です。そう、この10年後にはマイルスの代わりにフレディ・ハバードを加えたV.S.O.Pになりました。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Speakers Corner Records

・録音：1966年10月24日、25日

・プレス：Pallas

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：限定盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ハンク・モブレー、ジョン・コルトレーン(ts)

ウィントン・ケリー (p)／ポール・チェンバース (b)／ジミー・コブ(ds)

＜曲目＞

♪ マイルスのアルバムでは「カインド・オブ・ブルー」が一番売れますが、この「いつか王子様が」も売れています。常にジャズシーンの先頭を走り続けていたマイルスが、後ろを振り向きちょっと一休みしたようなそんなアルバムです。

残念ですがも5年間も再プレスされていません。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Analogue Productions 

・録音：1961年3月7日、20日、 21日 ニューヨーク

・リマスタリング：ライアン・スミス

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

　　　　：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)／ポール・チェンバース(b)

フィーリー・リー・ジョーンズ(ds)

＜曲目＞

♪ マイルスがマラソンセッションとしてプレステージに残した4タイトル中の最後のアルバム。

・オリジナルレーベル：Prestige (7142)

・制作：Analogue Productions 

・録音：1956年5月11日、1956年10月26日録音 ニュージャージー

・プロデュース：ボブ・ワインストック

・エンジニア：ルディ・ヴァンゲルダー

・リマスタリング：ケヴィン・グレイ（Coherent Audio）

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g MONO LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス　

ジョン・コルトレーン(ts)／レッド・ガーランド(p)／ポール・チェンバース (b)

フィリー・ジョー・ジョーンズ (ds)

＜曲目＞

♪ プレスティッジとの契約のファイナルとして行われた伝説のマラソンセッション(4部作)より、傑作リラクシンです。

4作の中でも本作リラクシンではマイルスのバラードプレイに特に焦点が当てられており、近距離から心地よく鳴ってくるマイルスのミュートトランペットが存分に堪能できます。

・オリジナルレーベル：Prestige (7129)

・制作：Analogue Productions

・録音：1956年5月 10月25日 ニュージャージー

・エンジニア：ルディ・ヴァンゲルダー

・マスタリング：ケヴィン・グレイ（Coherent Audio)

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g MONO LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

ミルト・ジャクソン(vib)／セロ二アス・モンク(p)／パーシー・ヒース(b)

ケニー・クラーク(ds)*

ソニー・ロリンズ(ts)／ホレス・シルバー(p)／パーシー・ヒース(b)／ケニー・クラーク(ds)

＜曲目＞

♪ マイルスとモンクの個性がぶつかり合った緊張感の高い『クリスマス・セッション』。4ビートジャズの歴史的名盤です。

・オリジナルレーベル：Prestige (7142)

・制作：Analogue Productions 

・録音：1954年12月24日、1954年6月29日録音

・マスタリング：ケヴィン・グレイ（Coherent Audio）

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g MONO LP

・その他：入手困難盤

＜演奏＞

マイルス・デイヴィス(tp)

キャノンボール・アダレイ(as)／ジョン・コルトレーン(ts)／ウイントン・ケリー(p)

ポール・チェンバース(b)／ジミー・コブ(ds)／セロニアス・モンク(p)

チャーリー・ラウズ(ts)／ブッチ・ウォーレン(b)／フランキー・ダンロップ(ds)

＜曲目＞

♪ 1958年のマイルスの演奏と1963年のセロニアス・モンクの演奏をカップリングしたオリジナル・アルバムです。

・オリジナルレーベル：Columbia

・制作：Music On Vinyl

・録音：1958年、1963年

・規格：33rpm 180g MONO LP

・その他：廃盤