＜演奏＞

ダイアナ・クラール(vo,p)

ラッセル・マローン(g)／クリスチャン・マクブライド(b)

＜曲目＞

♪ 1曲目のベースが鳴り出した途端、このレコードに引きこまれます。

「あー〜」アナログはなんて素晴らしいのだろう！ と幸せにしてくれます。

「ダイアナ・クラールの唇の動きまでも捉えたリアリティー盤。

・オリジナルレーベル：Impulse!

・制作：Original Recordings Group

・録音：1997年

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP 初回プレス Serial No.67番以下

・その他：残念ですが廃盤となりました。

⭐️ORGのダイアナ・クラール 45rpm盤は全て廃盤です。

　 初回プレスの新品プレミア盤のみ入手可能です。

＜演奏＞

ダイアナ・クラール(p,vo)

ベニー・グリーン(p)／ラッセル・マローン(g)／ポール・ケラー(b) 

＜曲目＞

♪  ダイアナ・クラールがデビュー翌年の1995年に録音したアルバムです。

1940年代一斉を風靡したのナット・キング・コールに捧げたトリビュート・アルバムとして全米ジャズ・アルバム・チャートの1位を獲得し、100週に渡ってランクインを果たして1997年のグラミー賞にノミネートされたし大ヒットアルバムです。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Original Recordings Group

・録音：1995年10月 ニューヨーク

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：初回プレス盤 Serial No. 41番以下

⭐️ORGのダイアナ・クラール 45rpm盤は全て廃盤です。

　 初回プレスの新品プレミア盤のみ入手可能です。

＜演奏＞

ダイアナ・クラール(p,vo)

ラッセル・マローン(g)／クリスチャン・マクブライド(b)／ピーター・アースキン(ds)

ジェフ・ハミルトン(ds)／ドリィ・カイミ(g)／ポゥリーニョ・ダ・コスタ(perc)

ルイス・コンテ(perc)<ホメロ・ルバンボ(g)／ジョン・ピサノ(g)

ロンドン・シンフォニー・オーケストラ／ロス・アンゼルス・セッション・オーケストラ

♪ 2001年スイングジャーナル誌 ジャズ・ディスク大賞・ヴォーカル賞受賞の名盤です。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Original Recordings Group

・録音：2001年9月18日

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：初回プレス盤 Serial No. 10番以下

⭐️ORGのダイアナ・クラール 45rpm盤は全て廃盤です。

　 初回プレスの新品プレミア盤のみ入手可能です。

＜演奏＞

ダイアナ・クラール(p,vo)

アンソニー・ウィルソン(g)／ジョン・クレイトン(b)／ジェフ・ハミルトン(ds)

ポーリニョ・ダ・コスタ(per)

＜曲目＞

♪ 2010年のグラミー賞・最優秀インストゥルメンタル・ヴォーカル賞受賞アルバムで、10枚目のスタジオアルバムです。

ブラジルと西海岸のジャズスタイルを融合させたロマンティックなアルバムで、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を3曲歌っています。

親しみやすく温かいセンスの良さが光るアルバムです。

・オリジナルレーベル：Verve

・制作：Original Recordings Group

・録音：2009年 キャピトル スタジオ

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：初回プレス盤 Serial No. 31番以下

⭐️ORGのダイアナ・クラール 45rpm盤は全て廃盤です。

　 初回プレスの新品プレミア盤のみ入手可能です。

＜演奏＞

ノラ・ジョーンズ(vo)

ジェシー・ハリス(g)／リー・アレキサンダー(b)／ダン・ライザー(ds) 他

＜曲目＞

♪ リマスタリングをケヴィン・グレイが担当したことでオリジナル盤の音質を凌ぐ素晴らしさです。ヨーロッパプレスの同レコードを聴く機会がありました。ビックリするくらい違うんですね。

価格は安くて良いと思いますが、その分音には元気がありませんでした。

絶対にこのアナプロ盤を聴いてみて下さい。まさに雲泥の差があります。

・オリジナルレーベル：Blue Note

・制作：Analogue Productions 

・録音：2001年 ニューヨーク ソーサラー サウンドアレアー スタジオ

・マスタリング：ケヴィン・グレイ

・プレス：Quality Record Pressings

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：廃盤のため入手困難盤

＜演奏＞

ヴァレリー・ジョイス(vo)

アンディ・エズリン(p)／ローレンス・フェルドマン(as,ts)／ジョン・ヘバート

ティム・ルフェーブル(b)ユージン・ジャクソン(ds)

＜曲目＞

♪ Chesky Recordsより発売され素晴らしい音質で、ハスキーで魅力的な声を堪能できましたが既に廃盤となっておりました。

今回埋もれてしまった名盤を積極的に復刻させている、Audionautes Recordingsから更なる高音質盤となって発売されました。アビーロード・スタジオのハーフ・スピード・マスタリング、プレミアム素材のヴィニール使用などよりダイナミックレンジが広がり、S/Nなども向上しています。

こちらも既に廃盤となり幻の名盤が1枚でも入荷したのは奇跡的です。

・オリジナルレーベル：Chesky Record

・制作：Audionautes Recordings

・録音：2005年6月28日〜 29日

・マスタリング／カッティングエンジニア：マイルス・ショーウェル 

・プレス：Pallas

・規格：33rpm 180g Stereo Premium Vinyl LP

・その他：Half-speed mastered

　　　　：限定500枚プレス完売です。

＜演奏＞

カーリン・アリソン(vo)

マルグルー・ミラー(p)／スティーブ・ウィルソン(s)／ダニー・エンブリー(g)

ピーター・ワシントン／ルイス・ナッシュ(ds)

＜曲目＞

♪ コ前作ではコルトレーンの名盤《Ballads》を原曲のアレンジを忠実に再現した一曲一曲の卓越した演奏で聴かせたカリン・アリソンでしたが、このアルバムでは、選りすぐりのブルースとブルース風の楽曲を通して、新たな道を切り開いています。

ウェス・モンゴメリーの『West Coast Blues』にも挑み、その滑らかでしなやかなラインを完璧に歌い上げるシンガーを簡単に見つけることは出来ないでしょう。

まあた、前作より小編成にしたことで、より各楽器のディティールが鮮明になり、アリソンのヴォーカルもよりリアルに聞こえます。

・オリジナルレーベル：Concord

・制作：Pure Audiophile

・録音：2002年11月6日 〜 12日

・マスタリング：スタン・リッカー

・プレス：Record Technology, Inc

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP

・その他：ハーフ・スピード・マスタリング

　　　　：全世界1,000枚プレス　初回プレス盤 Serial No. 50

　　　　：ブルー・ヴィニール盤

⭐️掲載時に在庫は有りましたが、売り切れの場合も有ります。

　 予めご了承下さい。

＜演奏＞

ジョニ・ミッチェル(Vo,g,p)

ウェイン・ショーター(ss)／スティーブ・ルカサー(g)／ラリー・クライン(b)

ジョン・ゲリン(ds)／ライオネル・リッチー、ジェイムス・テイラー(bc) 他

＜曲目＞

♪ ジャズ路線からポップ路線に少しだけ方向転換した感のあるアルバムです。

バックに超豪華なメンバーを従え、《恋を駆ける人》が本当に木本良さそうに歌います。以前の少し暗いイメージは何処かに行ってしまいました。

Original Recordings Groupのレコードはほぼ全てSerial No.付きです。

『ワイルド・シングス・ラン・ファースト』は完全限定盤で、既に廃盤となっています。

このレコードはSerial No.51番以下の若い未使用・未開封の初回プレス盤です。

・オリジナルレーベル：Geffen Records

・制作：Original Recordings Group

・録音：1981年 〜 1982年

・マスタリング：バーニー・グランドマン

・プレス：Pallas

・規格：45rpm 180g Stereo 2LP

・その他：残念ですが廃盤となりました。

⭐️掲載時に在庫は有りましたが、売り切れの場合も有ります。

　 予めご了承下さい。