カール・シューリヒト

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カール・シューリヒト　Carl Schuricht

1880年7月3日〜 1967年1月7日　ドイツ出身　指揮者

Bruckner

ブルックナー：交響曲第8番ハ短調　33rpm 2LP

＜演奏＞

カール・シューリヒト指揮

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

ブルックナー：交響曲第8番ハ短調

♪ シューリヒト最高の演奏として今でも輝きを失わない名盤。

オリジナル盤はコレクターズ・アイテムとなっており20万円を超えるとか。Testamentより高音質復刻盤として発売です。

復刻リクエストもされていた方もお喜びと思います。良かったですね。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Testament

・録音：1963年

・規格：33rpm 180g Stereo 2LP

￥8,900

税込 / 送料別途

申し訳ありません在庫切れです。

Bruckner

ブルックナー：交響曲第9番ニ短調　33rpm LP

＜演奏＞

カール・シューリヒト指揮

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

Side A
1、ブルックナー：交響曲第9番二短調
	・第1楽章ソレンネ・ミステリオーソ
Side B
	・第2楽章スケルツォ
	・第3楽章アダージョ

♪ Testamentよりブルックナー交響曲第8番に続いて名盤の復刻です。

音質的にユキムのクラシックコレクションと比較しましたが、全く遜色の無い音質でした。

Testamentは素晴らしい復刻をします。

・オリジナルレーベル：EMI

・制作：Testament

・録音：1961年11月ウィーン楽友協会大ホール

・規格：33rpm 180g Stereo LP

￥6,800

税込 / 送料別途

申し訳ありません在庫切れです。

Bruckner

ブルックナー：交響曲第9番ニ短調　33rpm LP

＜演奏＞

カール・シューリヒト指揮

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

＜曲目＞

Side A
1、ブルックナー：交響曲第9番二短調
	・第1楽章ソレンネ・ミステリオーソ
Side B
	・第2楽章スケルツォ
	・第3楽章アダージョ

♪ このレコードをオリジナルEMIバージョンで購入されたら、大変高価なものになります。そのパフォーマンスは、皆さんがあまり聞くことがない種のものです。シューリヒトのアプローチは元気一杯で、メインテーマは外に向けて発散されています。

内面的で思慮深い解釈のブルーノ・ウォルターやカラヤンとは正反対の解釈です。このブルックナーの世界は、弾けるブラスと共に表情豊かに力強く前に進んでいきます。この録音は今日でも第九番の最高のレコーディングの1つです。レコーディング・バランスはアップ・フロントではありますが、驚くほどよくオーケストラのいろいろなパートを分離させています。低音部のブラス(ブルックナーでとても重要な)は、オーディオ・ファイルに強いインパクトを与えるでしょう。第二楽章のスケルツォは、その力強さに圧倒されます。このブルックナーは、センチメンタリティを排除して直接感性に訴えかけてきます。

解説：ピエール・ボルダック

・オリジナルレーベル：HMV (ASD493)

・制作：YUKIMU

・録音：1961年11月ウィーン楽友協会大ホール

・プレス：Pallas

・リマスタリング：サイモン・ギブソン／ラン・ジョーンズ

・規格：33rpm 180g Stereo LP

・その他：ユキムクラシックLP コレクション Vo.6 300SETのみ製造の限定盤

Mozart

モーツァルト：セレナーデ第7番ニ長調他　33rpm 2LP

＜演奏＞

カール・ゼーマン (pf)

カール・シューリヒト指揮／シュトゥットガルト放送交響楽団

＜曲目＞

モーツァルト　：ピアノ協奏曲第 19番ヘ長調*　　

　　　　　　　：セレナーデ第7番ニ長調《ハフナー》

♪ 注目はカール・ゼーマンとの協奏曲。ゼーマンはシュナイダーハンの伴奏ピアニストとして有名ですが、現役のソロ音源がほとんどなく協奏曲の録音も大変貴重で、モーツァルトの19番はこれが唯一の録音です。

情緒を拒絶し音楽的な完璧さを追求した哲学的なピアノで、非常に玄人好みの演奏です。

・オリジナルレーベル：tahra

・制作：tahra

・録音：1962 年 12月19日、1961 年 5月19日*

・プレス：東洋化成

・規格：33rpm 180g 2LP MONO

・その他：完全限定生産盤

￥13,000

税込 / 送料無料

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入荷次第のお届けとなります。

Schumann

シューマン：交響曲第2番ハ長調他　33rpm 2LP

＜演奏＞

カール・シューリヒト指揮

フランス国立管弦楽団

＜曲目＞

ハイドン　　：交響曲第 104番二長調《ロンドン》

シューマン　：交響曲第2番ハ長調　

♪ シューリヒトの個性あふれる無二の名演を最良の音質でお楽しみ頂けます。シューマンの 2 番は随所での驚くべきテンポ操作がとにかく強烈。オーケストラがこれに見事に反応しているのもまた驚きです。霊気漂う第 3 楽章は必聴です。

・オリジナルレーベル：ina

・制作：Altus

・録音：1955 年10月モントルー音楽祭でのライヴ録音

・プレス：東洋化成

・規格：33rpm 180g 2LP MONO

・その他：完全限定生産盤

￥13,000

税込 / 送料無料

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Brahms

ブラームス：交響曲第4番ホ短調他　33rpm 2LP

＜演奏＞

カール・シューリヒト指揮／カール・ベーム指揮*

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

＜曲名＞

ブラームス：交響曲第1番ハ短調*

　　　　　：交響曲第4番ホ短調

♪ ウィーン・フィルの名物男オットー・シュトラッサー氏はこのベームの1番を「フィナーレにいたってはグスタフ・マーラーの演奏に匹敵する」と激賞した名演、確かに1楽章冒頭から恐ろしいはどのヴォルテージ。ティンパニーも強烈に利いていて興奮させられます。

シューリヒトの4番も「これこそが唯一無二のブラームス」とシュトラッサー氏はのべております。ウィーン・フィルの集中度も抜群でシューリヒトの指揮のもと火の玉めいた壮絶さ、それであるからこそあの5秒のパウゼが恐ろしく絶妙にきいていて感銘度抜群です。両演奏ともCDでは少し硬質にきこえた再生音ですが、LPで聴くとオリジナル音源の解像度そのままですが音にコクのようなものを感じられ硬質感は皆無です。

「モノラル再生のダイゴ味はアナログディスクにあり」との言葉を再認識いたしました。製盤、大変見事です。

―King Internationalより―

・オリジナルレーベル：Altus

・制作：King International

・録音：1954年11月6日楽友協会大ホールライブ録音*

　　　：1965年4月24日楽友協会大ホールライブ録音

・規格：33rpm 180g 2LP MONO

Bruckner