Vocal The Best Disk 4
ヴォーカル・ザ・ベスト・ディスクとして特に音質・演奏共に定評のあるレコードを掲載しています。
復刻されているレコードは、元々演奏・録音共に良いために望まれて復刻されていますが、その中からレコードを実際にご購入頂きましたお客様や店主の感想をまとめてここにピックアップしました。
これらをお探しの方の参考になれば幸いです。
★★★★★ = 高音質盤の中でも特に素晴らしい音質です。 ★★★★ = 素晴らしい音質です。
限定盤等で既に入手困難となっているレコードもあります。その際はご了承下さい。
Modern Cool
モダン・クール 33rpm 180g Stereo VR900-D2 2LP
<演奏>
パトリシア・バーバー(vo,p,org)
コーラル・サンダー(vo,cho)/デイヴ・ダグラス(tp)/ジョン・マクリーン(g)
マイケル・アーノポル(b)/マーク・ウォーカー(ds)/ジェイソン・ナルディシー(perc) 他
<曲目>
| Side A | |
| 1、タッチ・オブ・トラッシュ | |
| 2、ウィンター | |
| 3、レット・イット・レイン | |
| Side B | |
| 4、カンパニー | |
| 5、サイレント・パートナー | |
| 6、ハートに火をつけて | |
| Side C | |
| 7、あなたと夜と音楽と | |
| 8、ラブ・プット・オン・ユア・フェイセス | |
| 9、シーズ・ア・レディー | |
| Side D | |
| 10、コンスタンチノープル | |
| 11、ポスト・モダン・ブルース | |
| 12、レット・イット・レイン | |
♪ パトリシア・バーバーがニューヨークで行った4夜の『ジャズ・スタンダード』ライブは、このアルバムの中から選ばれ演奏されていました。その中で、何と言ってもドアーズの『ハートに火を付けて』のカバーは圧巻だと思います。
ジム・アンダーソンの驚くほど細部まで自然な録音と、バーバーの卓越した作曲と演奏によって、瞬く間にオーディオファイルの古典となりました。今回のアルバムは、バーニー・グランドマンがオリジナル録音のあらゆるダイナミックなニュアンスと音色を正確に忠実に再現しています。
IMPEX RECORDSから、「モダン・クール・ジャズの名盤をすでにお持ちの方にも、この新しいLPは、アップグレードに値する価値と未聴のサウンドを提供します。」とのコメントがありましたが、
実際に早速聴きましたが、本当に違います!
The Very Thought of You
ベリー・ソート・オブ・ユー 33rpm LP VR900-D2 2LP
<演奏>
エミリー・クレア・バーロウ(vo)
ナンシー・ウォーカー(p)/レジ・シュワッガー(g)/ビル・マクバーニー(fl)
ドリュー・ジュレッカ、レニー・ソロモン、レベッカ・ヴァン・ポスト(vn)
アンナ・レデコップ, クラウディオ・ヴェーナ(vl)/マーク・ケルソ(ds)
アレックス・グラント、ウェンディ・ソロモン(vc)/キーラン・オーバーズ(b) 他
<曲目>
| Side A | |
| 1、ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー | |
| 2、オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ | |
| 3、オー・パト(アヒル) | |
| 4、ペニーズ・フロム・ヘヴン | |
| 5、ホワット・ア・リトル・ムーンライト・キャン・ドゥ | |
| Side B | |
| 6、サリー・ウィズ・ザ・フリンジ・オン・トップ | |
|
7、マイ・タイム・オブ・デイ 〜 アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォー |
|
| 8、セ・シ・ボン | |
| 9、デ・コンヴェルサ・エム・コンヴェルサ | |
| 10、ソー・メニー・スターズ | |
♪ エミリー・クレア・バーロウは現在カナダの中核となる歌姫です。
歌手としてだけでなく3ヶ国語に精通して声優としても活躍しています。また、自身の立ち上げたEmpress Music Groupよりセルフプロデュースを行い10枚のCDを発売しています。この『The Very Thought of You』は、彼女の7枚目のCDで、初めてのレコードとなります。
アメリカン・ソングブックから不朽のメロディー選び、見事な解釈と解釈と、愛される知的な歌声でリスナーを独特の世界へと誘います。彼女の最もパーソナルな作品のひとつで 、いくつかのトラックは、豪華なストリングス・アレンジと絶妙な弦楽合奏によって昇華され、エミリー・クレアの特徴的な芸術性が発揮されています。 ルネ・ラフランメがNAGURAを徹底的に改良しマスタリングを行い、バーニー・グランドマン・マスタリングにて最新の真空管機材によりカッティングされています。
Time For 2
アニタ・オデイ & カル・ジェイダー 33rpm LP
<演奏>
アニタ・オデイ(vo)
カル・ジェイダー(vib)/ロニー・ヒューイット、ボブ・コーウィン、
ジーン・ハリス(p)/バーニー・ケッセル(g)/フレディ・シュライバー(b)
ジョニー・ライ、ビル・ダウディ(ds) 他
<曲目>
| Side A | |
| 1、サンクス・フォー・ザ・メモリー | |
| 2、イット・シェント・ハプント・トゥ・ドリーム | |
| 3、ジャスト・イン・タイム | |
| 4、アンダー・ア・ブランケット・オブ・ブルー | |
| 5、ザッツ・ユア・レッド・ワゴン | |
| 6、ピール・ミー・ア・グレープ | |
| 7、マイ・シップ* | |
| Side B | |
| 8、たまに現れる男 | |
| 9、ザ・パーティーズ・オーヴァー | |
| 10、アイ・ビリーヴ・イン・ユー | |
| 11、ミスター・サンドマン | |
| 12、スプリング・ウィル・ビー・ア・リトル・レイト・ディス・イヤー | |
| 13、アイム・ノット・サポーズド・トゥ・ブルー・ブルース | |
| 14、ウェン・ザ・ワールド・ワズ・ヤング* | |
| 15、ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド* | |
♪ アニタ・オデイとカル・ジェイダーの唯一の共演盤です。
オリジナル・アルバム『Time for 2』にSupper Club盤は、ボーナス・トラックとして3曲を追加しています。
ジャズとポピュラーのスタンダード ・ ナンバーをボサノバ・タッチで仕上げたとなっており、 アニタとジェ イダー両者の良さを作り出しているアルバムです。
もう入手出来ませんが、Verve盤もの凄く良い音のレコードでしたが、Supper Clubで復刻されたこのレコードも大変良い音質です。
カル・ジェイダーの瑞々しいヴァイヴとアニタのすこし乾いた歌声のコントラストが妙です! 録音年代と価格を考えれば素晴らしいと思います。
Famous Blue Raincoat 1 STEP Process
・オリジナルレーベル:Ariola Germany
・制作:IMPEX RECORDS
・録音:1986年
・マスタリング:バーニー・グランドマン
・プレス:RTI
・規格:45rpm 180g Stereo 3LP 豪華BOX
・その他:全世界7,500枚 製造限定盤。 Serial No. 付き
:1 STEP Process
・音質:★★★★★
フェイマス・ブルー・レインコート 1 STEP Process 45rpm 3LP
<演奏>
ジェニファー・ウォーンズ(vo)
スティーヴィー・レイ・ヴォーン(g)/レナード・コーエン(vo)
ロスコー・ベック(b)/ヴィニー・コイラウタ(ds) 他
<曲目>
| Side A | |
| 1、ファースト・ウイ・タイク・マンハッタン | |
| 2、バード・オン・ア・ワイヤー | |
| 3、フェイマス・ブルー・レインコート | |
| Side B | |
| 4、ジョアン・オブ・アーク | |
| 5、愛の治療法 | |
| Side C | |
| 6、カミング・バック・トゥー・ユー | |
| 7、ベルナデットの詩 | |
| 8、ア・シンガー・マスト・ダイ | |
| Side D | |
| 9、カム・ソー・ファー・フォア・ビューティ | |
| 10、ナイト・カムズ・オン* | |
| Side E | |
| 11、暴れ馬のバラード* | |
| 12、イフ・イット・ビー・ユア・ウィル* | |
| 13、ア・シンガー・マスト・ダイ(8tr アナログ・デモ・バージョン)* | |
| Side F | |
| 14、ジョーン・オブ・アーク(Live)* | |
♪ オーディオマニア垂涎の名盤である『フェイマス・ブルー・レインコート』の35周年を記念して、最新で完全な45rpm 3LP 1 STEP マスタリングプロセスによる最新の『フェイマス・ブルー・レインコート』が発売されます。
15年位前に20周年を記念してIMPEX RECORDSの前身のCiscoから45rpm 3LP BOX盤が発売されていましたが、それ以後は33rpm LP盤のみの発売でした。
15年前の45rpm 3LPと聴き比べて見たいと思います。
IMPEX RECORDSの33rpm盤も大変素晴らしい音で、『バード・オン・ア・ワイヤー』の低音には驚かされましたが、45rpm盤では音の力感が違います。
True Analogue
トゥルー・アナログ:グルーヴ ノート 25周年記念盤 45rpm 2LP
<演奏>
ジャシンタ、ヴァネッサ・フェルナンデス、ベニー・ウォレス
ロイ・ゲインズ/アンソニー・ウィルソン(vo) 他
<曲目>
| Side 1 | |
| アイ・ウォント・ユー | :ヴァネッサ・フェルナンデス |
| ハートに火を付けて | :ジャシンタ |
| アイル・ネヴァー・スマイル・アゲイン | :ベニー・ウォレス |
| Side 2 | |
| ストーミー・マンデイ・ブルース | :ロイ・ゲインズ |
| 堤防が壊れたら | :ヴァネッサ・フェルナンデス |
| ファイアー&レイン | :ジャシンタ |
| Side 3 | |
| チャイナタウンのテーマ | :アンソニー・ウィルソン |
|
得たものに感謝する |
:ヴァネッサ・フェルナンデス |
| ザ・ルック・オブ・ラブ | :ジャシンタ |
| Side 4 | |
| ヒア・バット・アイム・ゴーン | :ヴァネッサ・フェルナンデス |
| ヒアズ・トゥ・ライフ | :ジャシンタ |
| 胸いっぱいの愛を | :ヴァネッサ・フェルナンデス |
♪ ジャシンタでお馴染みのGroove Note RECORDSが25周年記念として、 ヴォーカル・ファンは見逃すことの出来ない初のベスト・レコードが3月下旬にSerial No.入り限定盤として少数枚入荷します。
しかもプレスは、RTI(Record Technology, Inc.)のOne Step plated 45rpm盤となります。
更に通常のベスト・レコードは、各レコードで使用されたマスタリング済みのマスターを集めてカットされますが、Groove Note RECORDSでは 1/2インチ 76cm/sのオリジナル・マスターテープから音源を集めて バーニー・グランドマンがカットしました。
Serial No.入りの完全限定盤として入荷します。
Forgotten Dreams
バッハへの手紙 33rpm LP
<演奏>
ノア(vo)/ギル・ドール(g,eb)
<曲目>
| Side A | |
| 1、レース | :インベンション第1番 ハ長調 |
| 2、めまい | :インベンション第5番 変ホ長調 |
| 3、天使のすべて | :カンタータ第140番 第4曲 |
| 4、オー・ママ・ディア | :インヴェンション第13番 イ短調 |
| 5、ノー・ベイビー | :管弦楽組曲第2番より |
| Side B | |
| 6、ルック・アット・ミー | :チェンバロ協奏曲 ヘ短調 |
| 7、マーズ | :インヴェンション第6番 ホ長調 |
| 8、リトル・ラヴィン | :インヴェンション第4番 ニ短調 |
| 9、A ペア | :シチリアーノ |
| 10、インヴェンション | :インヴェンション第1番 ハ長調 |
| 11、アヴェ・マリ | :平均律クラヴィーア曲集第1巻第1番 |
♪ バッハへの手紙と題されたアルバムは、ノア自身が英語やヘブライ語で作詞したもので、世界が抱える様々な問題を、音楽の父である「バッハ」への手紙という形にしたてて投げかけたものです。
バッハの器楽曲を、ほぼそのまま声とギターに置き換えて歌っています。
先に発売された『アフターアロジー』と同様声とギターのシンプルな演奏で、遅い夜にも針を落して聴きたくなるアルバムです。
クインシー・ジョーンズがプロデュースしたこともあるのでしょうか?
発売はバッハへの手紙の方が早いのですが、録音はこちらの方が良いと思います。
ノアの美しい歌声にかかるエコーの処理や、ご主人のギル・ドールが奏でるギターのリアルな響きは特筆ものです。
Surfacing
ソフトリー 45rpm 2LP
<演奏>
シャーリー・ホーン(vo,p)
チャールズ・エイブルズ(b)/スティーブ・ウィリアムズ(ds)
<曲目>
| Side A | |
| 1、ユアー・マイ・スリル | |
| 2、ディンディ | |
| 3、フォーゲット・ミー | |
| Side B | |
| 4、サマー | |
| 5、ソフトリー・アズ・アイ・リーブ・ユー | |
| Side C | |
| 6、ハウ・ロング・ハズ・ディス・ビーン・ゴーイング・オン? | |
| 7、マイ・ハウ・ザ・タイム・ゴーズ・バイ | |
| Side D | |
| 8、シンス・アイ・フェル・フォー・ユー | |
| 9、アイ・ウォッチ・ユー・スリープ | |
♪ 1988の発売当初から内容は勿論ですが、録音の良さで評判になったアルバムを2xHDのルネ・ラフランメがマスタリングし、バーニー・グランドマンがカットした超高音質レコードです。
1987年にメリーランド州の田舎にある「Mapleshade Studio」での深夜レコーディング・セッションで、シャーリー・ホーンがこれまでに発表した作品の中で最も内省的で感情移入しやすい作品だと言われています。
流石2xHDがレコード化しただけあり、シャーリー・ホーンの歌声は恐ろしいほどリアルで、チャールズ・エイブルズのベースもよく伸びて大変気持ち良く聴くことが出来ます。
こう言うレコード多くはありません。
Duets
ナイトクラブ 1 STEP Process 45rpm 2LP
<演奏>
パトリシア・バーバー(vo,p)
チャーリー・ハンター(g)/マーク・ジョンソン(b)/マイケル・アーノポル(b)
アダム・クルス(ds)
<曲目>
| Side A | |
| 1、バイ・バイ・ブラックバード | |
| 2、インヴィテーション | |
| 3、イエスタデイズ | |
| Side B | |
| 4、ジャスト・フォー・ア・スリル | |
| 5、ユー・ドント・ノー・ミー | |
| 6、アルフィー | |
| Side C | |
| 7、枯葉 | |
| 8、サマー・サンバ | |
| 9、オール・オア・ナッシング・アット・オール | |
| Side D | |
| 10、ソー・イン・ラヴ | |
| 11、男と女 | |
| 12、アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥー・イージリー | |
| 13,ワイルド・イズ・ザ・ウィンド* | |
♪ ナイトクラブは、2000年にSONY-PCM3348という48chのデジタル・マルチトラック・レコーダーにより録音され、Neveのアナログコンソールでデジタルとアナログの両方のミックスダウンマスターにミックスされました。
今回バーニー・グランドマンは、アナログ・ミックスダウン・テープを使って、1 STEP Processのために新しいアナログ・カッティング・マスターを作成しました。 ヴィーニールの質にも拘り、楽器のディテール、低いノイズフロア、低域のフォーカスなど、細部にまでこだわった音作りを実現しています。
また、今回の再プレスではボーナストラック『ワイルド・イズ・ザ・ウィンド』が追加されています。
前回の『カフェ・ブルー』よりも更に熟れています。
反対にオリジナルの『カフェ・ブルー』を聞き慣れている方には解像度が上がりすぎて違和感を持たれる方もいらっしゃるかも知れません。
Temptation
テンプテーション One-Step Pressing 33rpm 2LP
<演奏>
シャンタル・シャンベラン(vo,g)
エリック・ブーシェ(p)/カーク・スターキー(vc)/ジェイソン・ファウラー(g)
ポール・イントソン(b)/ダン・ロックウッド(ds)/モーリーン・ブラウン(perc)
<曲目>
| Side A | |
| 1、テンプテーション | |
| 2、ビューティフル・ライフ | |
| 3、ラブ・ネバー・フェルト・ソー・グッド | |
| 4、ミス・サラエボ | |
| Side B | |
| 5、チェイシング・カーズ | |
| 6、アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー | |
| 7、ビリーヴ | |
| 8、エイント・ノー・サンシャイン | |
| Side C | |
| 9、アイ・ワナ・ダンス・ウィズ・サムバディ | |
| 10、アイ・ウォント・ア・リトル・シュガー・イン・マイ・ボール | |
| 11、君を想う | |
| 12、アイ・ドント・ウォント・トーク・アバウト・イット | |
| Side D | |
| 13、シロップ・アンド・ハニー | |
| 14、ママ・ディス・ワンズ・フォー・ユー | |
| 15、シンプリー・フォーリング | |
| 16、ウェイフアリング・ストレンジャー | |