スティーヴン・ハフ Stephen Hough
1961年11月22日生まれ イギリス出身 ピアニスト
Saint-Saëns
<演奏>
スティーヴン・ハフ(pf)
サカリ・オラモ指揮/バーミンガム市交響楽団 (CBSO)
<曲目>
Side A | |
1、サン=サーンス:ピアノ協奏曲第1番 二長調 | |
・第1楽章 /第2楽章 /第3楽章 | |
Side B | |
2、 :ピアノ協奏曲第2番 ト短調 | |
・第1楽章 /第2楽章 /第3楽章 |
|
3、 :ピアノと弦楽オーケストラのためのカプリス=ヴァルス 変イ長調 | |
Side C | |
4、 :ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調 |
|
・第1楽章 /第2楽章 /第3楽章 | |
Side D | |
5、 :ピアノ協奏曲第4番 ハ短調 | |
・第1楽章 /第2楽章 /第3楽章 | |
Side E | |
6、 :ピアノ協奏曲第5番 へ長調《エジプト風》 | |
Side F | |
7、 :オーヴェルニュ狂詩曲 | |
8、 :アレグロ・アパッショナート | |
9、 :幻想曲《アフリカ》 |
♪ 2000年 〜 2001年に録音されたサン=サーンスのピアノ協奏曲全集です。 ピアノ協奏曲第1番 〜 第5番に加え、ピアノと管弦楽のための小品も含めた 「ピアノと管弦楽のための作品全集」が3枚組のLPに収められています。
2002年の英グラモフォン賞で大賞(レコーディング・オヴ・ザ・イ ヤー)に輝いた他、2008年にグラモフォン賞30周年を記念して設けられた特別賞「グラモフォン・ゴールド・ディスク賞」にも選ばれ、過去 30年間の「グラモフォン大賞」受賞盤の中でも最高の一枚であるとの栄誉に浴した、まさにHyperionを代表する歴史的名盤です。
・オリジナルレーベル:Hyperion
・制作:Hyperion
・録音:2000年1月22日 〜 24日、9月6日 〜 8日 シンフォニー・ホール
:2001年7月3日 ワーウィック・アーツ・センター
・カッティング・エンジニア:ダニエル・クリーガー
・プレス:MPO (France)
・規格:33rpm Stereo 3LP
・その他:限定盤 日本語解説付き
⭐️2025年3月中旬頃の入荷予定です。
¥8,600
税込 / 送料別途
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Chopin
<演奏>
スティーヴン・ハフ(pf)
<曲目>
Side A | |
1、 ショパン:ワルツ | |
・第1番 変ホ長調《華麗 なる大円舞曲》 | |
・第2番 変イ長調 | |
・第3番 イ短調 | |
・第4番 ヘ長調 | |
・第5番 変イ長調 | |
・第6番 変ニ 長調《小犬》 | |
・第7番 嬰ハ短調 | |
Side B | |
・第8番 変イ長調 | |
・第13番 変ニ長調 | |
・第10番 ロ短調 | |
・第15番 ホ長調 | |
・第16番 変イ長調 | |
・第14番 ホ短調 | |
・第11番 変ト長調 | |
・第9番 変イ長調《別れ》 | |
・第12番 ヘ短調 | |
・第19番 イ短調 | |
・第17番 変ホ長調《ソステヌート》 | |
・第18番 変ホ長調 | |
・憂鬱なワルツ 嬰ヘ短調 |
♪ 2011年、イギリス グラモフォン賞にノミネート されたスティーヴン・ハフの「ショパンのワルツ全集」です。
既に40枚にも上るCDを制作し、ラフマニノフのピアノ協奏曲全集やサン=サーンスのピアノ協奏曲全集でもしられていますが、ショパンの音楽は常にハフのレパートリーの中心となっており、このレコードではハフの優雅なピアニズム、完璧な技巧、計り知れない音楽的才能を楽しめます。
・オリジナルレーベル:Hyperion
・制作:Hyperion
・録音:2010年10月17日 〜 20日 ワイアストン・エステイト・コンサートホール
・カット:テオ・クリーガー
・プレス:MPO (France)
・規格:33rpm 140g Stereo LP
・その他:全世界1,000枚生産限定盤
:日本語解説&日本語曲目表記オビ付き
¥4,900
税込 / 送料別途
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